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最近ちょっと話題になっている、DX Exchangeについてちょっとまとめてみました。

 

こういうサービスが今後沢山普及してくると、去年からICOの利益確定売り等で大きく下落したイーサリアムやイーサリアムのプラットフォームベース(ERC20)トークンの価格も値上がりしていくかもしれませんね!

 

 

*以下、いままで仮想通貨と呼ばれていたものを全て「暗号通貨」と表記します。

「暗号資産」と呼び名が変わるみたいですが、ちょっとしっくりこないので、、、

(笑)

 

1.DX Exchange(エクスチェンジ)のサービスとその普及の影響はどうなるの?

 

まず、このDX Exchangeとはエストニア(今世界で最もブロックチェーンの応用と、暗号通貨に熱い国の一つ)で1月7日からオープンする暗号通貨取引所です。

 

この会社が提供するサービスで一番大きな特徴は、

 

「アメリカのナスダックに上場しているハイテク株をERC20トークンと使ってトークン化し、取引できるようになる」

 

っていうことです。

 

トークン化された各株式は、特定企業の実際の株式に1:1で固定されるので、実質このトークンを買うことは各テクノロジー企業の株式を買う事と同じになります。

 

 

このトークン化された株式は、各投資家に24時間365日の取引を可能にして、1株の一部分を購入することができる(ビットコインで0.0001ビットとかを購入するのと同じイメージ)という特徴があります。

 

また、トークン化することで、様々な理由でアメリカの株を買うのが難しかった世界中の投資家に、簡単にアクセスを可能にするので流動性が上がるのではないか、と言われています。

 

 

しかも、このトークンと1:1で固定される10のハイテク企業がスゴイメンツです!

 

青字の会社は日本人でもなじみがありますね。

 

(赤字は個人的に大好きな規格外の男、イーロン・マスクが経営する会社の一つです。テスラ(車)だけでなくスペースX(宇宙事業)もしています。)

世界を変えるスペースX

スペースXはイーロン・マスクが経営する世界的企業の一つです

 

 

以下、書き出していくと、

 

Alphabe(アルファベット)

Apple(アップル)

Amazon(アマゾン)

Facebook(フェイスブック)

Microsoft(マイクロソフト)

Tesla(テスラ:イーロンマスクのテスラモーターズ)

Netflix(ネットフリックス)

Baidu(バイドゥ)

Intel(インテル)

Nvidia(エヌビディア)

 

どれもスゴイ会社ばっかりです。

 

これらの世界的大企業の株式が、「暗号通貨と1:1で価値が固定される」んです。

 

これは本当に凄い事で、今まで暗号通貨のみに取り組んできた個人投資家が参入する呼び水になるしそれ以上に「本当のクジラ」である大口ヘッジファンド、資産運用会社、機関投資家もリスクヘッジ(損失回避)の為にこれらに今後運用資産を分散させていくでしょう。

 

ただ、今回のこの取引所はCFD取引((Contract For Difference):差金決済取引)といって実際に株式を保有するわけではなく、インテルやアップルの株式保有権をもつことにはならない、ということです。

イメージ的には株とトークンを組み合わせて効率性を上げて、その差額を抜いていくFXみたいなものです。

 

 

大量の資金が今後、この様なサービスを通して暗号通貨市場に入ってくる可能性があり、その中でもERC20トークンが今後波状効果で大きな価値を持ってくるかもしれません。

 

そうなったら、イーサリアムも、、、

(∩´∀`)∩

 

あと、ナスダックそのものが今後、「ビットコイン先物」を上場させる予定です。

これは今年の前半、といわれています。

 

この計画はナスダック関係者が数年前から計画していたとのこと。

 

いろいろ市場がとんでもなく拡大していく繋がりがみえてきますね!

 

 

2.日本発の金融プロジェクト、スピンドルとの関係性

 

このDX.Exchangeのような金融商品の広がりは、もし実現すれば今までにない画期的なことです。

 

特に、日本発であのGackt(ガクト)さんも運営メンバーとして加わっている、スピンドルプロジェクトと親和性が高いと言えます。

 

このプロジェクトは、イーサリアムベースのプラットフォームをベースに、改ざん不可能な透明性のある投資プラットフォームを提供するものです。

実はこういうプロジェクトは必要性があるそうで、実際にプロジェクトを進めているのはそんなに数が多くないみたいです。

(と、いうことは先行者利益で一気にシェアを広げることができるかも、、、)

 

このプラットフォーム、Z(ゼータ)はDX Exchangeのようなサービスが普及していけば、ここに参加する仮想通貨ファンドの中にこれらのトークンを使って株式連動型トークンを運用するファンドが間違いなく出現する!、っていう期待が大きくなります。

 

この「スピンドル」プロジェクトは特に日本では、各メディアには面白オカシク報道され、格好のネタ提供&彼らの食い扶持確保、に貢献してきました。

(笑)

でもこの様な「投資プラットフォーム」を提供していくプロジェクトは、暗号通貨市場が既存金融と融和していくにしたがってとんでもないポテンシャルを秘めている、ともいえます。

 

ですが、それにはやはり多少の時間が必要でしょう。

 

去年の「暗号通貨氷河期」から今年は「雪解け」を迎え、市場がまた暖かく、そして熱くなってくるのか?

 

今後もいろいろなニュースに注目ですね!!!

 

 

 

では、また!!!

 

 

\(^o^)/

 

 

参考:

・スピンドル公式

 

・仮想通貨取引所DX.Exchangeが米ナスダック上場のハイテク株(Apple等)をトークン化して取引可能に

 

・2019年価格変動面で期待される「ビットコイン・仮想通貨ニュース」総まとめ 

 

・仮想通貨ビットコイン先物ローンチ計画、ナスダックが正式発表