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みなさん、こんばんは!

皆さんはヴィクター・ニーダーホッファー (Victor Niederhoffer)という人を知っていますか?
この人は投資ファンドを設立し、高いパフォーマンスを維持し続け、世界一の投資家と称えられましたが、1997年のアジア通貨危機で大敗し、彼のファンドも破綻に追い込まれました。

その時の損失額は50憶とも100憶以上とも言われていますが、正確な事は分かっていません。

この人の投資手法は結構際どくて、この破綻の時以前にも「逆に行ったらほぼアウトー!!」というような事を何回もやらかしています。
そのぎりぎりのほとんどギャンブルともいえるやり方で勝ち続けたところに彼の凄さがあります。

この破綻の経緯を簡単に説明すると、

10月27日の株価の大暴落が大衆を巻き込んだヒステリックなもので翌日には大きく反発すると予想し、プットオプションの売りポジションを取った。
しかし取引額が大きかったので5000万ドルの追証が発生。その金額を集めることができなかったために、翌朝の寄り付きには多額の含み損が発生し、強制決済された。
そしてその日の午前10時には、ニーダーホッファーの思惑どおり株価は大きく反発、暴騰を始めた、ということです。

これは読み自体は合っていたが、この時、市場が30分早く閉まってしまい、それがなければ大成功だったかもしれないとも言われています。

ヴィクター・ニーダーホッファーの全容が知れる動画があるので見てみて下さい。

 

 

さて、このヴィクター・ニーダーホッファー (Victor Niederhoffer)のことを知り、破産スレスレの他の投資家ができなかったことをして成功してきた経緯を尊敬してか、

この人の頭文字をつけて2ちゃんねるに登場し、高い投資パフォーマンスで有名になり、のちに「ジェイコム20億男」としてTVの取材にも答えて日本で一番有名になった投資家がB・N・F氏ですね。

 

 

彼はこの時資産が200憶以上あったと言われているので、20憶稼いだからってなんなの?って話ですよね。 笑

投資や経済の知識をある程度知り、そしてそれらの知識を実際のトレーディングに落とし込んでいっていると、この「ジェイコム株大量誤発注事件」のようなチャンスを捉えることができるんですよね。

 

自分も昨年のイギリスのEU離脱の時に今の知識と資金があれば「結構稼げてたなぁ」、と思います。

リスクオフ通貨の円とイギリスポンドの比較が分かりやすいでしょうね

 

イギリス EU離脱 チャート

 

 

 

20円(2000pips)の下落 (^^)/
ある程度の低レバレッジで押し目拾っているだけでぼろ儲けでしたね。

これからは個人の時代。
自分は金融とITのリテラシ―が新しい人生の扉を開けてくれると確信しています。